善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
ただ、3年後、今の人口の動きを見ると、小・中学生がもう7人になってきたりとか、高齢者人数も含めてどういうことになってるんだろうなと思ったりするわけなんです。
今年度、開催いたしました3回について、それぞれ開催場所及び参加者人数、スタッフの人数などについて教えてください。 ◎保健福祉部長(岸上博君) 議長 ○議長(大平達城君) 保健福祉部長 〔保健福祉部長(岸上 博君)登壇〕 ◎保健福祉部長(岸上博君) ただいまのご質問にお答えいたします。
それと、DVDの利用状況につきましては、開館からでございますが、今現在の利用者人数が年間で約1,000人程度となっております。休みの日ですと、順番待ちが起こっているような状況でございます。備品購入費の減額につきましても、それぞれエリアごとに見積りをかけまして、その結果、一番最低のところで購入した結果、かなりお安くなっているという状況でございます。
女性の一時避難者用トイレの確保につきましては、災害発生時の状況、避難者人数等を把握する中で、プライバシー等に配慮した上で、簡易トイレの使用や、また男子用トイレの一時転用などを含めまして対応してまいりたいと考えております。 また、LGBTの方への配慮につきましては、各フロアの多目的トイレを男女トイレの手前に配置することにより、抵抗なく利用しやすくなるような設計といたしております。
そういうことで、1人ずつ、ゴールデンウイークとかかなりの大勢の利用者、人数になりますけど、現実的にできるかどうかということがあるんですが、極力そういった対応をしていただくよう、こちらのほうから要請はしていきたいと思います。
しかしながら、将来的には利用者人数、バス運転手の確保難、あるいはバス車両の耐用年数等を踏まえ、コミュニティバスの利用も含めた通学支援のあり方を検討する必要があると説明をさせていただいております。 3点目の、就学補助について、三豊市立学校再編整備に係る学生服等購入補助金交付要綱に基づき就学補助を行う旨、説明をしてございます。
本市の図書館の市民1人当たりに対し、貸出数、利用者人数の中での児童数は、県内の他市と比較した数字と状況を伺います。 質問3、先日、浜田県知事が香川短大生との6回の意見交換を行った内容が四国新聞に掲載してありました。少子化に歯止めをかける対策や人口を増やす対策の中で、住んでいるまちで子どもを産み育てたいという意識を芽生えさせるような施設が重要との提言であります。
それで、そういった方で生活習慣が身につきまして、体力の向上も図られ、昨年度の参加者人数は30人ほどでしたけども、16人が就労をして、あとの10人につきましても就労活動中ということで、一定の成果はあってるところでございます。
対象者人数は福祉給付金が約2,000人、子育て給付金が約800人とのことであります。委員より、なるべく対象者全員に申請してもらえるよう心遣いをしてほしいとの意見がありました。 また、児童虐待やDVなどの理由で子どもの行方不明者についての質問がありました。執行部としては、確認事業は行っていないが民生委員や保健師の乳幼児訪問を行っているとのことであります。
対象者は、平成25年3月31日までに満75歳を迎える方で、対象者人数は2,017名で、昨年と比較して36名の方が増えているとのことであります。本年の最高齢者は、五條地区の104歳の女性です。 今年度より弁当を廃止し、オードブル方式にし、会場入場者数は425人で、前年度に比べて110人ふえました。当日の受付者数は1,437人で、29.55%の425人が食事会に参加したとのことです。
生活保護制度についてでございますが、本市における適用状況について、1点目の受給者人数は、平成23年度末で202世帯255人が生活保護を受給しております。前年度末からは、17世帯18人の増加となっています。
次に、乗降客数と収支予測についてでございますが、循環バスの利用者人数の想定は非常に難しいものと考えており、したがって収支の算定は難しいところではございますが、国の算定方式で申し上げますと、概算ではありますが、1年当たりの運行距離に国の標準単価を掛けて算定した運行経費が約1,600万円となり、その内訳として国の補助金が約350万円であり、残りを料金収入と市費で賄うものでございます。
25日と26日、2日に分けて保護者を対象とした説明会を行われているようですけれども、この保護者への説明会、私が見る限りでは保護者の方がほとんどといいますか、人数的にはかなり少ないというふうな状況だったというふうに思いますが、今回の説明会について保護者の対象者人数と実際の参加された方、保護者と思われる方、大体で構いませんが、どのような状況だったでしょうか。
また前年度からの推移は、との問いに、10月1日現在では、生活保護者世帯は239世帯、保護者人数は322人いる。ケースワーカーが窓口で相談を受けているが、相談件数が増えており、増加傾向にある、との答弁が。母子福祉費の母子家庭等医療費の支給事業の増額は、制度改正で父子家庭の父も対象になり、80人増えたということでいいのか。
対象者は、平成24年3月31日までに満75歳を迎える方で、対象者人数は1,981名で、昨年と比較して46名の方が増えているとのことであります。本年の最高齢者は、川東地区の103歳の女性です。当日の出席者は、琴平婦人会、榎井婦人会、象郷婦人会、五條あゆみ会、交通指導員、そして、余興の出演者など合計243名の方々の協力を得て実施されたとのことです。
本町の65歳以上の介護保険の第1号被保険者の対象者人数、その利用者数、利用金額について、10年間、ちょっと長いですけれども、推移はどのようになっているのかお示しいただきたいと思います。さらに、第1号被保険者で介護保険を使っていない方の人数の推移もあわせてわかればお示しいただきたいと思います。 住民の声として、介護保険を使っていない高齢者への還元があるべきではとの声があります。
対象者は、平成23年3月31日で75歳を迎える方であり、対象者人数は1,935名であり、昨年と比較しまして43名の方が増えているとのことであります。本年の最高齢者は、榎井地区の103歳の女性であり、町内の100歳以上の高齢者は7名であるとの報告であります。 敬老祝い金につきましては、本年の対象者数は457名であり、昨年より61名増えております。
通告1、委員会の審議中の処理について、平成22年3月2日火曜日、人権同和対策特別委員会の審議中、ある委員が、愛宕町の児童公民館と豊明の児童館の利用者人数について質問したところ、澤井課長はわからないらしく、北側にいた前田主任に聞いたが、前田主任も今この場に児童館の利用者数についての書類を持ち合わせておらず、前田主任は、今持っていないので、後で知らせますと答えた。
入手した7月現在の地区別台帳登録者人数の資料によりますと、対象者2万9,879人に対し登録者1万4,781人、登録者のうち、避難支援者未定が2,870人となっています。